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人員争奪戦!大企業もなりふりかまってないリアルな現状

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エンジニア業界は少し前から入れ食い状態です。「入社試験受ければ受かる」みたいな状態です。企業は「ウチに入ってくれ入ってくれ」の状態です。それは、大中小企業すべてです。

就職氷河期ならぬ、就職温暖化

 

 

一昔前の学歴で振るい落していた時代とはうって変わって能力主義になりつつあるというのも、企業の価値観・市場感が海外に「やっと追い付いてきたのかな」って感じです。

まだ学歴基準で採用を決めている企業というのは、時代遅れといっても過言ではない

 

もう終身雇用や年功序列の時代も終わって、企業にぶら下がっているだけの人員に見切りをつけようとしているのかもしれませんね。

 

話が少しそれてしまいましたが、私が独自の取材でエンジニア業界の現状を探ってきましたのでご覧ください

 

採用試験の常識が変わってきている

就職試験というのは、就職・転職者が企業に出向いて試験を受けるスタイルが一般的な認識でありましたが、今はその常識が変わってきています。と言うのも、面接官がわざわざ出向いて試験を行うスタイルが生まれてきています。それが土日であっても行われるそうです。

 

選択できるようになった

私の時代では考えられませんでした。就職氷河期真っ最中でしたからね。

 

いくつかの内定がとれた企業から選ぶのではなく、何十社も受けてやっと1社内定がとれてそこへ行くのが、その時の一般的な就職活動でした。

私も当時かなり就職活動を頑張りました。特にエンジニアは間口が狭いということもありかなり苦戦しました。

 

それが今では、超売り手市場で「そっちに行きますから、どうぞ弊社に入って下さい。」という状態です。しかも、県外でも。

そうしないと人を確保できない状態ということです。

 

逆に言えば、地方で住んでいても東京などの都会にある企業を受けやすくなってきているということですね。

 

フェアでの気合がハンパない

超売り手市場ということで、採用試験の形の変化とともに合同の就職・転職フェアも変わってきてるみたいです。

それは、大手会社は呼び込みようの人員も動員しているみたいです。

 

会社説明だけじゃない!?

転職フェアで地方からきた人に、その場で「そちらの現地にて面接を行います」と言い面接確約も行っていたそうです。

 

エンジニアが育つのに時間も経費も掛かりますが、転職だと即戦力になるので就職フェア以上に人員獲得に必死になっているみたいです。

 

もう学歴が有利な時代でなくなってきている

冒頭でも言った通り学歴より、実力(素養)や実績がある人員を取得しようとしている動きへと変化しつつあります。

 

私の知る大手SIerでは高卒を採用したり、外国人枠を拡大したりと奮闘しているみたいです。

エンジニアの条件では、大卒以上が多い上に、学歴不問としておきながら実は大卒以上でIT学科必須のような裏条件もある中で、高卒を採用する大手企業も出てきているのがリアルです。

 

新人教育担当をしているときに感じたことですが、国立卒だろうが、私立卒だろうが、専門卒だろうが、実際の現場の仕事をやってもらうと大差が出ません。

 

私に関しては、高校も大学も中の下ぐらいのレベルでしたが、最初に入社した会社では、1年目で結果を出すことができて「期待の新人」と社長に言われ、2年目で同業他社からヘッドハンティング、3年目にはPL(プロジェクトリーダー)兼新人教育担当をやっていました。

 

それを考えると、学歴も当然評価される対象ではあるものの業界がそれを重要視しなくなってきたということです。

エンジニアという職種の間口が広がりつつある

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

これは実際に聞いてきた生の声です。前項でもポイントとしていますが、学歴が重要視されなくなってきていてエンジニアになるための間口が広がりつつまるのが今の現状です。

 

しかも、これから全ての業界に共通して進んでいることがオートマチック化(自動化)です。

そうなってくるとさらにエンジニアの需要が増えるでしょう。

そう考えると今からエンジニアになろうと就職している人や転職を考えている人は今がチャンスです。

 

今は昔と違い、エンジニアは過酷な労働時間ということも正直ありません。働き方改革を促進する企業が増えてきているからです。企業イメージは大切ですからね。

なので、安心しても良いと思います。

 

知識も技術も入ったばかりは不安でしょうが大丈夫です。意識次第でメキメキ成長が実感できますよ。

 

繰り返しになりますが、間口が広くなってきている今だからこそチャレンジしてみて下さい。

やる気や意欲があれば実務経験がなくてもエンジニアになれる確率は上がってきています。

 

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