良質なコンテンツの書き方のコツはGoogleが推奨する”EAT”

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SEO対策でよく見かける「良質コンテンツ」ってどういうこと?

 

SEO対策を調べると様々な方法がでてきます。

ここ最近では、”良質なコンテンツ”といった少しボヤッとしたキーワードが多く見られます。

具体的にどういうものが”良質なコンテンツ”なのかわかりませんよね。

 

この記事をでは次の疑問について具体的に掘り下げていきます。

  • ”良質なコンテンツ”とはいったいどういうこと?
  • ”良質なコンテンツ”はどうやって書けばいい?

 

良質なコンテンツの定義とは

computer

どういうものが”良質なコンテンツ”というのか

ユーザーファーストであるコンテンツのことを指しています。

つまりユーザーの悩みを解決するということです。

 

 

この記事を例に具体的に説明すると

この記事を訪れた人の疑問・悩みには冒頭でも書いているように次の2点です。

  • ”良質なコンテンツ”とはいったいどういうこと?
  • ”良質なコンテンツ”はどうやって書けばいい?

 

上の疑問・悩みに関しての解決案としては次の2点ということになります。

  • “良質なコンテンツ”とはどういったもののことを言うのか
  • “良質なコンテンツ”ってどうやって書くのか

 

当たり前のことを言っているようですが、コレがユーザーファーストの考え方です。

 

具体的な説明に入る前に2つのポイントを先に押さえておきます

  • Googleが推奨している内容を理解する
  • 書くにはコツがある

 

この2点を軸に”良質なコンテンツ”についての説明をしていきます。

 

”良質なコンテンツ”に対してGoogleが公式発表していること

sitemap

 

Googleの推奨するEAT(3つの評価基準)

 

聞いたことがある人も多いと思いますが、Googleは以下の3つの要素を持つウェブサイトに関して高く評価すると公式的に発表しています。

 

  • Expertise.(専門性)
  • Authority.(権威性)
  • Trustworthiness.(信頼性)

それぞれの頭文字をとって”EAT”です

1つずつの内容を見ていきます。

 

 

Expertise.(専門性)

graduation

 

文字の通り専門性が高いウェブサイトのことです。

一般的には特化型と言われるウェブサイトのことを指します

 

ウェブサイト全体が1つのジャンルに絞って説明されているかどうかで、Google側は専門性が高いと判断します。

 

早合点してはいけないのが、”雑記ブログ”はダメということではありません。

 

逆に言えば、雑記ブログでも特化型サイトを越えた専門性の高いコンテンツを提供していたら、当然そちらの方が”良質なコンテンツ”になりえます。

 

一般的には雑記ブログは特化型に比べれば専門性という面では劣るかもしれませんが、ジャンルが広くなる分、間口が広くなり集客はしやすいと言えます。

 

 

Authority.(権威性)

training

 

権威性(けんいせい)と読みます。ちょっと聞きなれない言葉ですね。どういうことかというと。

 

権威性とは自分よりも地位や権力が高い人、また専門知識を有している人の発言や行動を無意識のうちに従ってしまう人間の性質のことです。

 

つまり、医者や学者のようにその分野のプロフェッショナルということです。その人が言ったことは信憑性(しんぴょうせい)がどうであれ、信じてしまいますよね。

 

もっと身近なところで言うと、モデルや芸能人が雑誌やブログなどで「この美容液を毎日使っています。」というと、大衆はきっとこう思います。「この美容液を使えば、あのモデルさんみたいに美しい肌が手に入るということか!」というようなことです。

 

要するに、ネームバリューです

その人の肩書や知名度・認知度が高ければ高いほど、権威性が高まるということです。

 

ここでも勘違いしてはいけないのが、有名人やプロフェッショナルの人だけが権威性をもっているということではありません。

 

\ ”権威性”について具体的に説明している動画を紹介しておきます /

 

 

Trustworthiness.(信頼性)

career

 

最後は信頼性です。ウェブサイトにおける信頼性とはどういうことかというと、代表的なのはコチラ

  • 行政・機関が運営している
  • 運営者の情報がオープン

 

例えば、あなたが海外旅行をします。旅行プランをたてるときにインターネットなどで調べますよね。

そのときに参考にするサイトは旅行会社が運営しているサイトではありませんか?

どこの誰かもわからない人が運営しているサイトを参考にはしませんよね。

よっぽど有名人でない限り参考にしないですよね。

 

それが信頼性です

1つ1つ紐解いていきますね。

 

行政・機関が運営している

上記の例では、「旅行に行く」という目的があってどこに行こうか悩んでいる状態です。

 

”旅行”というキーワードで、いかに信頼性の高い情報を簡単に入手できるかというと、やっぱり旅行会社が運営するサイトですよね。

 

しかも、知名度の高い旅行会社だとより信頼性が増します。例えば下記の会社など

【有名な旅行会社・サイト】

 

運営者の情報がオープン

有名人は情報がオープンになっている人が多いですよね。テレビや雑誌にも出てますし。

メディアでの露出が多いので、次のような事が調べればすぐにわかりますよね。

  • どういう人?
  • 何をやっている人?
  • 何に詳しい人?
  • 趣味は?

 

その人のことが、わかればわかるほど信頼性がまします。

【私が個人での信頼性で日本でトップクラスだと思う人】

  • 池上彰 :この人の名前でテレビ番組が成立するほどの信頼度
  • ホリエモン:愛称も有名でビジネス関連でトップクラスの影響力
  • ヒカキン:日本Youtube界のトップ
  • マナブ :国内トップブロガーの1人でSEOなど知識・技術の確かな実績があるし個人情報をかなりオープンしている

上の人たちは、”信頼性”もそうですが、個人での”権威性”もあるので情報がオープンなだけではないですが、各業界でトップレベルの信頼度がある人たちです。

 

”良質コンテンツ”を書くためのコツ

web

 

”良質なコンテンツ”を書くためには下のことをまず意識して下さい。

  • ターゲットの明確化
  • 「答え」はあるか
  • 記事の構成
  • キーワードの選定

基本的なことはこの4つです。

まずは上のことを守って書けるようにしましょう。

 

 

ターゲットの明確化

 

この記事は誰に向けて書いているかを明確化する必要があります。

 

最初に言ったように、”良質なコンテンツ”はユーザーファーストになっているかが重要です

「じゃあ、そのユーザーって誰?」ってことがボヤっとしていたら、ユーザーファーストな記事は書けません。

 

 

「答え」はあるか

 

記事の内容で重要なのは、「”悩み”を解決できているか」です。

もっとかみ砕いて言うと、「ユーザーが求める答えはあるか」ということです。

 

記事を読みにきてくださっているユーザーは、検索キーワードに対して「答え」を求めています。

 

答えがない記事・答えになっていない記事はユーザーにとって価値がない

 

 

どれだけ内容にこだわっていても「答え」がなければ、ユーザーにとっては時間の無駄です。

当然その記事の離脱率(サイトから出て行ってしまう確率)は高いでしょう。

”良質なコンテンツ”ではないと判断されます

 

 

記事の構成

 

”ターゲット”、”内容”が決まったら次は、”構成”です。

人はせっかちな生き物です。

ユーザーがとりあえず「答え」を知りたがっています。それなのに”起承転結”で記事を書いてしまうと、一番最後に「答え」が来ます。

 

下の内容を見てください。起承転結を意識してザックリ書いてみました。

起:私は~だから~をしようと思いました。

承:実はこういうことがあったんです。

転:なのでこれをすれば実現できると思いました。

結:これをやることで実現できました。

 

「答え」にたどり着くまでが長い!

 

次に下のように書いてみたら

結:これをやることで実現できました。その理由は次の通りです。

起:私は~だから~をしようと思いました。

承:実はこういうことがあったんです。

転:なのでこれをすれば実現できると思いました。

結:これをやることで実現できました。

 

この文章では、一番最初に”結”を持ってきて、あとは前の文章と全く同じです。

こうすることで読者としては、「これをするとできるのか~」と納得します。

ここでまず、「悩み」を解決です。

その次のアクションとしては、「その根拠は~」となるので、読み進めてくれます。

 

上記の例ではかなり極端ですが、「とりあえず答えを知りたい」というユーザーのオーダーに応えてあげることで、スッキリしてもらってから、そのあとにエピソードや根拠などを語ると良いです。

 

 

キーワードの選定

 

ここまでで、記事の中身が固まりました。あとは入口です。

中身がどれだけしっかり描かれていても、入口が適当だと中身を見てもらえません

 

どういったキーワードを選べばよりかというと、次のワードをご覧ください。

  • おすすめ
  • 口コミ
  • 評価
  • 比較

 

これらは、何か商品を紹介するときに使えるキーワードです。

検索で上位の記事のタイトルで見たことありますよね。

 

\ ちなみに私もこのキーワードを使って記事を書いています /

マジで美味いし効果を実感!ウイダー:マッスルフィットプロテイン
プロテインって種類も豊富で何を選べばいいかわからないですよね。私もさんざん悩みました。いろいろ試したりして選び抜いたNo.1のプロテインを紹介します。プロテインの内容や口コミ・評価の紹介と、どうして私がこのコレを選んだのかということを具体的に説明します。プロテイン選びで悩んでいるならコレを試してみて

 

ユーザーは検索エンジンでどのような検索キーワードで検索するかを意識して考えます。

上記のようなキーワードは強いですね。

 

タイトルはセンスよりも需要で決める

自分のセンスだけで決定しない方がいいです。検索エンジンは評価してくれません。

ターゲットの「悩み」を解決できそうなタイトルを考えて、それに見合ったタイトルを決めることが重要です。

 

コツは、その記事でh2タグやh3タグなどによく使っているキーワードを使うとよいと思いますよ。

h2タグやh3タグの文字とタイトルの関連性などはGoogleのクローラーは評価していると言われています

 

まとめ:続けることが大事

winner

 

”良質なコンテンツ”というボヤっとした内容について、理解が深まったと思います。

 

結論を言うと”EAT”はすぐにはできません。ここまで読んでくださったのならなんとなく理解されていると思いますが、「専門性」「権威性」「信頼性」も記事数を増やしサイトを育てていくことで、サイト自体に”EAT”が備わってきます。

私の見解だとドメインパワーに紐付いていると思っています

 

サイト全体で考えると、すぐには厳しいです。

しかし、記事単位で見ていくと、書き方のコツを実践することはすぐにできます。

 

細かいテクニックは抜きにしても、ここで覚えたコツを活かすことができれば、サイト全体の価値が上がり、”良質なコンテンツ”としてGoogleから認識してもらえます。

\ ”良質なコンテンツ”以外の内部SEOについてはコチラ /

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Googleから認識してもらい検索上位に表示されるようになったら自然と被リンクを貼ってもらえる確率が上がり、さらにサイトとしても記事としても価値が上がっていきます。

 

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