FXを1年やって気づいた!撤退する(やめる)人の3つの理由

business FX

 

今(2019/08)でFXを始めて1年が経過しました。

この1年はFXの基礎を勉強したり、無駄な聖杯探し、チャート分析、いろんなトレードをためしたり、チャートを眺めてみたりといろいろやった1年でした。

 

FXのことを調べていてよく言われているのが「FXを始めて1年間続けられる人は数%」みたいなことです。

 

実際1年間続けてみて思ったのが、「よっぽど最初から勝ち続けられる特別な人以外は、ぶっちゃけ最初の1年はしんどい

 

その理由は、精神的にまいってしまうことなんですが、その「まいってしまう」ことについて次の通りの視点でわかりやすく説明していきます。

  • まいってしまう理由
  • どうすればよいか

 

FXを1年やって気づいた!撤退する(やめる)人の3つの理由

fake

 

冒頭でも言いましたが、1番は精神的にまいってしまうことなんですが、具体的には次の通りです。

  1. マイルールが守れない
  2. 利益を焦りすぎ
  3. 感情に左右されてしまう

 

3つの共通点

 

この3つに共通することは、コレです。

  • 利益が続かない(安定しない)
  • トレードの手法がバラバラ
  • チャートを見ていないと気が落ち着かない

 

気持ちがこんな状況の人はぶっちゃけイエローカードです。

撤退(やめる)寸前です。

 

それでは、1つ1つを見ていきます。

 

FXを撤退する(やめる)する理由:1.マイルールが守れない

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これは本当によくあるのですが、自分で決めたストーリー(ポジションを取得してから、決済するまでの予測)を守れないということです。

 

チャートは生き物に例えられるほど気まぐれです。自分の予想通りにならないことがほとんど

 

 

それも考慮したストーリーを考えなくてはいけないのですが、始めたばかりの頃は少しでも予想とは反対の動きをしただけで、焦ってしまいポジションを手放してしまうことがあります。

 

エノ
エノ

私もありました。

そうなると、マイナスばかりになってしまいます。

結果的に「FX稼げね~じゃん」となって撤退(やめて)しまいます。

 

どうすればよいか

 

先ほど少し触れましたが、反対に動くことを考慮するということです。

予測と反対に動いても損切りを入れておいて、「損切りに達しないならポジションを手放さない」ということを徹底することです。

 

あえて例外を挙げるとしたら、「完全に反対方向にトレンドが発生して、もう絶対予測したところにいかない自信がある」という場合です。

 

「~自身がある」という箇所が大事で、もし手放したときの心境が「なんとなく予測通りにいかなさそう」なら仮に、トレンドが終わったあとに予測した通りに動いたら後悔します。

心境的には「あぁ~ポジション手放さなければ~」ってなってイヤになって終了です。

 

自信がある場合だと、トレンドが終わったあとに予測した通りに動いたら後悔はするかもしれませんが、そのあとになぜ手放してしまったのかを冷静に反省することができます。

 

冷静に反省することで、同じ過(あやま)ちを繰り返さない可能性が高まります

 

FXを撤退する(やめる)する理由:2.利益を焦りすぎ

investment

 

FXの謳(うた)い文句でよくあるのが、次のようなものです。

  • すぐ稼げる
  • 30万円から1000万円に
  • 1年で100倍になる

ぶっちゃけ言います。すぐ稼げません

 

ビギナーズラックで1発目のトレードで多額のポジションが上手いことトレンドに乗れば、一気に2倍~3倍ぐらいにはなるかもしれませんが、そのあとのトレードでどんどん損失がでて、結果的にマイナスか良くて±0がいいところです。

 

エノ
エノ

私は元手が半分になりました。

最初は奇跡的に予想が当たり利益は出ますが、調子に乗っていると気が付いたら元手を割っているなんてことはよくあります

 

始めたばかりの頃は、知識も経験もないから「このタイミングでそんなトレードする!?」みたいなことが平気でできます。というよりも気がついていません。

 

だからこそ、当たる可能性があるということになるのですが、慣れてきて知識や経験が少しついてくると、ありがちなトレードになってしまします

 

その結果、巨大ファンドや超絶な予算の個人投資家が仕掛ける罠にかかってしまいます。

 

”板情報”とかを見るとわかると思いますが、巨大ファンドや超絶予算の個人投資家は注文が集中している箇所を狙ってくる傾向にあります。

 

例えば、100.50円で上昇トレンドが発生しそうな雰囲気で、100.00円でストップ注文(損切り)が集中しているとすると、そこを狙って超大量の売り注文を発生させれば、チャートは下に向かいます。

 

巨大ファンドや超絶な予算の個人投資家は、平気で億単位を動かします。そうすると当然チャートは反応します。

 

そのあとは、一気にストップ注文(損切り)が発生して、そのまま下降トレンドまっしぐらという流れです。

 

どうすればよいか

 

巨大ファンドの動きや超絶な予算の個人投資家の動向なんて知るすべもありませんから、「罠かもしれない」ということも想定する他ありません。

 

逆に言えば、罠を利用してそれに乗っかることができれば利益が生まれます

 

1つトレードの例を挙げるとするならば、仕掛けを予測して「逆張りをする」ということです。

トレンドの逆でポジションを取得するという、ちょっとひねくれた手法です。

 

エノ
エノ

私はよく”逆張り”をしています。

私の手法は、上昇でも下降でもトレンドが発生していたら仕掛けに行きます。

具体的には、トレンドの最大値(又は、最小値)を予測して逆張りの注文を入れます。

 

失敗することもありますが、しっかり損切りをしているので、予算に大打撃ということは最近はありません。

 

FXを撤退する(やめる)する理由:3.感情に左右されてしまう

analyzing

 

利益がでたら喜んで、損失が出たらガックリしてしまうことです。

チャートを見て一喜一憂していると目が離せなくなります。そうなると見ていないときはソワソワして他のことが手につかなくなります

 

気持ちが休まるときがありませんよね

 

どうすればよいか

 

実際に私がやっているメンタルトレーニングですが、1~10ロットぐらいでトレードをします。

利益が出ても、損失が出ても1~1000円の間くらいになるので、少額すぎて「チャートの動きが気になって仕方ない」ということなくなると思います。

 

それを続けて、完全に気持ちが揺れ動かなくなったら少しずつ金額を上げていくという感じです。

 

まとめ:続けることが大事

dollar

 

FXを撤退する(やめる)する理由とどうすればよいかを説明しました。

結論としては、「機械のように与えられた命令通りのことをする」ということをしないと気持ちが上がったり下がったりでしんどくてもちません

 

FXを始めた頃にいろんな人のFX関連の本を読みまくっていたときにこんなことが書いてありました。

FXを始めたばかりの人が、FXで生活している人の実際のトレードをその場で見ていたそうです。すると、いきなり17万円の損失が出ました。後ろで見ていたFX初心者は「やっちまったな~」と思ったそうです。

しかし、FXで生活している人は眉(まゆ)1つ動かさず、トレードを続けてました。

 

結果その日の成果は、プラス35万円だったそうです。

 

トレードを終えた後も、喜ぶこともせずにこう言ったそうです。

「今日はプラスだったけど、明日マイナスになるかもそれない」

 

このように毎日ドライにチャートと向き合っているそうです。

 

「”無”でチャートと向き合いましょう」と言っているのではなく、その方がいい場合が多いということです。まずは、続けることが大事だからです。

 

一喜一憂しながらトレードで買ち続けている人もきっといると思います。その場合でも続けることが大事です。

 

1つ1つのトレードで反省と分析をして自分にあったトレードを見つけることができれば、利益もすこしずつ生まれますし、結果的に撤退(やめる)することもなくなります

 

せっかく勇気を出して始めたのだから、撤退(やめる)してしまうのはもったいないですよ。

 

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