危険なトレードをしていませんか?知っといた方がいい重要な2つのこと

FX

 

トレンドに乗ったのにチャートが反対に動き始めたな~

でも、トレンドが始まったばかりだし、すぐ流れが戻るでしょ

(・・・そわそわ)

 

こんなこと考えている人はイエローカード。

危険すぎです。すぐに市場から引きあげましょう。

 

このような考えになる人は次のような人ではないでしょうか?

  • FX初心者
  • 取引の手法が定まらない人
  • 聖杯探しをしている人(※)

※聖杯探し:必勝法を探し続ける行為(←必勝法なんてないから無駄)

 

このような人向けにまず知っておくべき2つのことを次の視点で説明します。

  • 「超重要な2つのこと」とは何か
  • なぜ重要なのか
  • どうすればよいのか
  • 冒頭で言った”危険”とはどういうことか

 

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危険なトレードをしていませんか?知っといた方がいい重要な2つのこと

dollar

 

  1. 精神を安定させる
  2. 損切りをする

 

「当たり前のこと言ってんじゃね~よ」と思ったことでしょうが、ぶっちゃけできてない人が多いです。

 

FX市場から退場する人の大半はこういう人

 

精神を安定させる

 

損失をしても利益があっても、動じない精神ということです。

”慣れ”という要素は高いかも知れません。鉄のメンタルを持っている人もいるので”慣れ”という言葉では片づけられないですけどね。

 

なぜ重要なのか

 

ポジションを持っていると、FXをやり始めた人はドキドキ・ソワソワしてしまいます。

それは、当然だと思います。私も最初はそうでした。

 

損益がリアルタイムで見れるわけですから、チャートとにらめっこしながら感情が上下しますよね。

多額の金を投入したなら尚更ですよね。

 

そうなると、損失が膨らんできたときに精神が耐えられなくなってポジションを引き上げてしまい、結果的に損がうまれてしまいます。

チャートは下がってきていても、いきなり上昇トレンドになることも少なくありません

 

 

逆のことも言えます。上昇トレンドに乗って利益がドンドン膨らんでいるのに、チャートが少し下がったぐらいで、急いで「トレンド終わった」と思って、ポジションを引き上げてしまい、少し待ってチャートを見てみると、上昇トレンドがまだ続いていて「うわ~引き上げなければよかったのに~」と後悔してしまうということも起こります。

 

どうすればよいか

 

FXでは感情に左右されずに機械的にやることがトレードを安定させるポイントです。

 

損失が膨らんでも、利益ドンドン増えても気持ちに左右されずに機械的にトレードを行うことが大事

 

私が実践していること

 

少額でトレードを行い、損失がでても利益が出ても感情が動かないようになったら、少しずつ額を上げていくという手法です。

 

私もけっこうチャートの動きでソワソワしてしまうので、とりあえず利益度外視で少額でトレードを行い気持ちを慣れさせるというトレーニングをしました。

 

エノ
エノ

今も継続中です

損切り

 

損失を最小限に抑えるために必要なことです。どんな本を読んでも、必ず損切りをしましょうと書いてあるはずです。

でも、やってみると最初のうちはなかなかできないんですよ。

 

なぜ重要なのか

 

言わずともわかりますよね。損失を最小限に抑えることが目的です。ロスカットが発生してしまったら目も当てられません。

 

 

直近で起こった有名な例で言うと、トルコリラ・スワップポイント事件です(私が勝手に命名しました)

 

どういったものかと言うと、トルコリラは現在(2019年08月)でも買いポジションでのスワップポイントが他の通貨ペアに比べると高いです。

 

それを宣伝しているFX会社も多かったです

 

 

しかし、実際に月足や週足でチャートを見ると下がってきています。普通に考えると買いでポジションは持ちませんよね。

 

しかし、スワップポイントにつられて大多数の人が多額の買いポジションをもっていて、日々のスワップポイントにウハウハしていました。

買いポジションを持っているだけで、チャートが下がっても上がってもポイントで利益がつくならいいですよね。

 

そこで起こったのが、予想通り長期で見た時の下降トレンド。

ポイントで利益は出ているけど、それを上回るスピードでポジションに対しての損失が発生していました。

 

多額の買いポジションを持った大多数の人は、ロスカットを避けるために必要保証金を大量投入して、多額の損失を抱えていました

 

損失が大きすぎて損切りもできずに上昇トレンドが来ることを祈りながら日々を過ごし、祈りもむなしくロスカットという結末になっています。

 

数千万以上の損失を出した人もいるみたいです

 

どうすればよいか

 

損切りをしましょう。ぶっちゃけそれだけです。

あと重要なのは、損切りを入れるタイミングです。Goodなのは、ポジションを持つ前です。

 

なぜかというと、前述で「機械的にトレードをすることが大事」という話をしました。

「どこでポジションを持って、どこで利益を確定させて、どこで損切りをするか」のストーリーを作ってトレードをするのがとても大事です。

あとは、注文を入れて放置するだけです。

 

危険なトレードとはどういうことか

investing

 

“精神を安定させる”、”損切りをする”の項目で少し触れていますが次の2つです。

  1. 感情に流されてトレード
  2. ポジションの取得から手放すまでのストーリーがない

 

おさらいになりますが、なぜ危険なのかを説明します。

 

危険なトレード:1.感情に流されてトレード

 

ポジションを持っているときに起きやすいことです。

チャートの上がり下がりに感情が流されて、成行でポジションを手放してしまうことです。

 

成行でポジションを手放すのがダメと言っているのではなく、感情で動くのが危険ということです。

気持ちはドライに保ち、戦略的にチャートと向き合ってポジションを手放すポイントを決定することが大事です。

 

危険なトレード:2.ポジションの取得から手放すまでのストーリーがない

 

ポジションを狙うタイミングを決めるだけでなく、手放すタイミングも想定していないと予想が外れたときに大損するか、大きな利益を見逃すことになりかねません。

 

必ずポジションを持つなら、手放す注文を入れましょう。

 

 

まとめ:正しいトレード手法はない

brain

 

FXトレードをする上で超重要な2つのことと、危険なトレードについてまとめました。

 

ここまで言っておいて、こんなことを言うのも変ですが、正しいトレード手法なんてありません。

ここまでで説明したのは、基本的な考え方と危険性です。

 

FXで成功している人の中には、感情的にトレードしている人やストーリーを考えずに成行で出たとこ勝負している人もいると思います。

 

結局何が言いたいのかというと、自分に合ったトレード手法を見つけることが1番いいということです。

 

自分に合ったトレード手法

 

冒頭でも書きましたが、聖杯なんてありません。

人のマネをすることも大事ですが、それが自分に合っていなければ意味ありません。

 

まずは、人のマネをしてみてトレードの結果から「何がダメだったか」、「何がよかったのか」をいろいろ試し、試行錯誤を繰り返して自分のトレード手法にしていくことがいいと思います。

 

私もずっと試行錯誤を繰り返しながら自分のトレード手法を確立させている途中です。

 

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