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終身雇用の崩壊!実力主義への変化と自分に合った働き方

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和暦も「令和」になって平成生まれの私も「経(へ)たな~」って思う今日この頃ですが、日本企業の諸悪の根源、「終身雇用制度」がいよいよ終結しています。

 

才能のある人が活躍できる社会にやっと日本も生まれ変わろうとしています。

なぜ私が「終身雇用制度」を諸悪の根源と言っているのかというと、「終身雇用制度」自体が悪いということではなく、そういった化石のような考え方が諸悪の根源ということです。

 

タイトルにもあるように、「終身雇用制度」が崩壊したことにより、実力社会になっていくのですが、中には「頑張りすぎたくない」、「仕事とプライベートをバランスよくやりたい」という人もいます。

 

そういった時代の変化にあった働き方について掘り下げていきます。

 

終身雇用の崩壊!実力主義への変化と自分に合った働き方

この記事を読んでくださっている人は、次のような人ではないでしょうか?

  • 会社の昇進・昇給の基準は能力を重視するべきだ
  • 「実力主義」なのはいいけど、バランスよく自分にあった働き方がしたい

 

この記事では「自分にあった働き方」ということにフォーカスをあてて、次の2点を中心に掘り下げていきます。

  • 会社に属しながら自分に合った働き方を探す
  • 会社に属さず、フリーで自分にあった働き方を探す

 

ポイント

  • 会社勤めをするなら会社の規模より自分にあった内容と職場
  • 時代はフリーランス!中堅~ベテランは経験と実績を活かして自分で金を生み出すのもアリ

 

会社に属しながら自分に合った働き方を探す

これに関しては、運もあります。

ぶっちゃけ実際に働いてみないと会社の雰囲気などがわからない

 

新卒で入社して「あたり」だと思える会社の確率は低いですよね。

 

「はずれ」だったら、転職すればいい

最近では人手不足が深刻な業界が多くあります。

例えば、私はシステムエンジニアですがIT業界は超人手不足です。他の業種もよく聞きます。

 

「仕事内容自体が自分に合わない」ということだったら、キャリアチェンジして別のことにチャレンジすればいいし、「仕事内容自体は自分に合っているけど会社の雰囲気が合わない」ということなら、キャリアアップ転職をしてみてもいいと思いますよ。

 

未経験からプログラマーへの転職率95.1% 」といった特化した転職サイトもあるので、思うことがあるならとにかく行動を起こさないと何も変わりません。

 

【知名度の高い転職サイト】

 

「大手に勤めることがいい」という考えは古い

 

「大手に就職しなさい」って親世代はよくいいませんか?ぶっちゃけ古いですよ。

 

中小企業の平社員でも大手のリーダークラスぐらいの年収は普通に超えられます。

 

中小企業の給料体系にもよりますが、中小企業だからと言って給料が低いというのは化石のような考え方です。

「国立大卒の人は絶対仕事できる」という固定概念と同じぐらい化石ですよ。

こんな考え方している人はぶっちゃけ恥ずかしいです。

 

大手と中小の両方経験のある私から簡単にお話します。

 

大手企業の場合

  • マニュアル・ルールが全て
  • 何百人という同期がいる中で勝ち上がらなければいけない
  • ぶっちゃけ配属先次第で昇給・昇格できるかが決まる

 

昇進・昇格をするためには、このような障害が考えられますね。

 

中小企業の場合

  • 自分の責任で自由にできることが多い
  • 同期が少ないため、成果を出すと目立ちやすい
  • ブラック企業である可能性が大手に比べて高い

 

ミスったときのリスクが高いということと、会社によってはブラック企業である可能性も大手に比べたら比較的に高いかもしれません。

 

会社に属して頑張るなら

 

社会人は学歴よりも実績が評価されやすいです。大手企業でも中小企業でも「おぉ~」と思われる実績を作ることができれば、絶対評価されます。

 

会社に属さず、フリーで自分にあった働き方を探す

言葉の通りに、自営業(個人事業主)として働くということです。

言葉だけ聞くとハードルが高い感じがしますが、今はそんなこともないんです。

 

少し前に話題になった、クラウドソーシングというサービスでインターネットを介して仕事が簡単に探せるんです。

【有名なクラウドソーシングサイト】

  • ランサーズ
  • クラウドワークス
  • ココナラ

 

会社勤めが全てではない

会社に勤めていると、それだけである程度はメリットはあります。

  • 給料は保証されている
  • 銀行などの借り入れの際に社会的に信用が得られる

など

 

でも、デメリットもありますよね。

  • 通勤
  • 時間に縛られる

など

 

本人が何を重視するかですが、先ほど紹介したクラウドソーシングなどのサービスを利用することで、自営業になりやすいという環境も今は整っています。

 

それ以外にも、”ブログ”や”投資”などの方法もあります。

 

まとめ:働き方は自由自在

会社勤め、フリーでの働き方を説明したわけですが、自分次第で働き方は自由自在です。

自分のスタイルに合った働き方を選択することがベストだと思います。

 

「何を目指しているのか」を基準に考える

例えば次のようなものが考えられます。

  1. 大金持ちになりたい
  2. 社会的地位がほしい
  3. 必要最低限の給料でいいからほどほどに働きたい
  4. 働きたくない

など

 

自分がどういう風に生きたいのかが重要ですね。

 

タイトルに隠された裏の意味

タイトルにもある「終身雇用の崩壊」というワードと「実力主義」というワード、「働き方は自由に選べる時代ですよ~」という説明をしました。

 

逆に言えば、今までに何も違和感を感じずに「年功序列が当たり前でしょ」のような化石のような考え方で、会社という「木」にぶら下がってるだけのような人は、淘汰(とうた)されていきます。

 

終身雇用って能力は関係なしに”人”を確保するための制度ですよね。

昔は高度経済成長期で経営者はとにかく人を現場に投入して、馬車馬(ばしゃうま)のように働かせていました。

 

それは、労働者側が働き方に選択肢がなかったから

 

現代では、手の平の上で世界中の情報が見れて、時代とともに仕事のジャンルも増えて働き方が選べるようになりました。

それによって馬車馬のように働いていた人も、選択肢が増えてより環境がいいところへ流れていきます。(特に優秀な人材は)

 

しかも、企業側もSNSなどのネットメディアをうまく利用することで人を投入しなくても莫大な利益を生むことも可能となりました。

 

時代が「量」から「質」へと価値観が変わってきているということです。

 

次の発言の真意には前述したことも関係していると私は考えています。

  • トヨタの豊田章男社長が、終身雇用の継続は難しいとの認識を示した
  • 「雇用を続けている企業にインセンティブがあまりない」とコメント
  •  終身雇用を巡っては、経団連の中西宏明会長も「もう守れない」と語っている

 

 

会社にぶら下がったまま過ごして時代の流れにのまれないように、今からしっかり将来のビジョンを見据えて働き方について考えていかなければいけない時代ですね。

 

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