プログラムの書き方にもトレンドがある!劇的に変わった意外なこと

laptopプログラミング

 

プログラムにもトレンドがあるって知っていましたか?

8年間システムエンジニアをやっていて、いろんな企業の案件に参画してきましたが今と昔ではプログラムの書き方や画面のデザインも変わってきています。

 

ここ数年で劇的に書き方が変わったことがあります。

  • 開発環境
  • プログラムの書き方
  • 画面デザイン

 

どのように変わっていったかを説明します。

 

プログラムのトレンド1:開発環境の変化

settings

 

windowsアプリケーションからWebアプリケーションへ

 

私がまだプログラマーの頃はWindowsアプリケーションの案件が多かったです。

その当時はまだタブレット端末が普及したばかりで、まだまだ仕事で使えるレベルではありませんでした。

 

ネットワーク環境も今より遅かったので、「ネットワークは有線が普通」という感じでしたね。

そういうインフラ面からも、システムのWeb化できない原因でした。

 

それと、WebアプリケーションはWindowsアプロケーションに比べてコストが高いです。

Windowsアプロケーションは.Net Frameworkの恩恵(おんけい)をすごく受けていたので画面の作成が超簡単でした。

 

ドラック&ドロップで画面に項目を配置する感じで直感的に画面の作成ができました。

その代わり自由度やデザインに関してはWebアプロケーションに劣ります

 

それが、インフラ面が整備されていき、安価にもなってきてWebアプロケーションが台頭するようになってきました。

 

ASP.NET WebフォームからASP.NET MVCへ

 

より自由も高くてUXデザインにも力を入れなくてはいけなくなってきました。

そこで次のトレンドは、ASP.NET MVCです。

私は現在(2019年)もバリバリASP.NET MVCで設計・開発をやっています

 

クライアントとサーバー間のやり取りがより明示的になり、Ajax(非同期通信)やりやすくなったことが印象的でした。

 

私個人としては、デザイン面でもWebフォームよりMVCで作成した方がデザインしやすいです

 

 

プログラムのトレンド2:プログラムの書き方の変化

programming

 

私がまだプログラマーの頃は変数をまとめて書くことが主流でした。

上司からもそう教わりました。

 

ここ最近(2017~2018年ぐらいは)は使うタイミングに変数を書くように言われます。

それぞれのメリットは次の通りです。

 

変数をまとめて書くメリット

  • メソッド(関数)にどんな変数が使われているかが一目でわかる

 

変数を使うタイミングに書くメリット

  • スコープ(有効範囲)が無駄に広くなることを防ぐ

 

今となった考えてみると、変数が散らばっていても最低限のスコープで書かれていた方がまとまっているより扱いやすいです。

 

 

プログラムのトレンド3:画面デザインの変化

programming

 

WindowsアプリケーションからWebアプリケーションに変わったことでデザインが簡単に変更できるようになり、よりおしゃれでより自由度の高いUIへ変化していきました。

 

 

より直感的なUI(ユーザーインターフェース)への変化とUX(ユーザーエクスペリエンス)の重要性

 

先ほど言ったように、Webアプリケーションになったことでおしゃれでより自由度が高くなりました。

自由度が高くなったということで、ユーザーがより直観的な動きを求めるように要望も変わってきました。

スマホやアイフォンの影響も大きいです

 

仕事がどんどんシステム化することで、老若男女あるゆる人がシステムを利用するようになりましなり、なるべく誰でも理解できるようなデザインへとシフトしなくてはならなくなりましたね。

 

「より操作しやすく、より理解しやすいかつ、素早く情報を提供する」ということにこだわり始めたという感じです

 

まとめ:これからの変化は・・・

update

 

私がシステムエンジニアになってからの変化をまとめてみましたが、ちょうど変化の時期だったと思います。

 

これからは、持ち歩く時代になっていくと思います

パソコンからタブレット化になるということです

もうすでに導入している企業は多いですが、パソコンより実用的かというとまだまだそこまでは進んではいないと思います。

 

今はまだ4G回線ですが、爆速と言われている5G回線になることで外に持ち出しやすくなります。

そうなると、軽くて操作しやすくて持ち運びやすいタブレットが台頭することになるでしょう。

 

教育の現場は既にIT化が進んでいますが、さらに加速することが考えられます。

紙とペンが教室からなくなる日も近いですね

 

黒板も大きなモニターに変わっていくのではないでしょうか。

毎年ほぼ同じことを教えるのに、毎回黒板に書いていてはダメとは思いませんが効率は悪いですよね。

 

それだったら、あらかじめ作成しておいたデータをタブレットで持ち運んで教室のモニターに映して動画や画像などを交えて授業をした方が効率的だし、今の子供たちはそういった文化になじみがあるのですんなり受け入れられると思います

 

システム化が当たり前という世代になってきているということも、深く関連があるとは思います

 

近頃は、スーパーのレジでさえ自分で商品のバーコードを読み込んで支払するといったシステムが導入されています。

お年寄りには、慣れるまで難しいかもしれませんが、若者はシステム世代に生まれてきているのでシステム化することに抵抗が少ないということですね。

 

これからも、技術革新の波は著しく進歩へ向かいます。

システムエンジニアはそういった変化に柔軟に対応できるように日頃からアンテナの感度を良くして敏感にトレンドを察知することが重要かと私は思います。

 

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