みんなはどういうモノを使っているの?
ウチに合うベビーモニターって何?
ベビーモニターを購入しようといろいろ調べていると、こういった疑問が生まれますよね。
そこで、ウチでも実際に使っているモノや、友人の口コミ、ネットでの人気度を元におすすめの3つのベビーモニターを紹介します。
レビューもあるので、ベビーモニター購入の参考にしてくださいね。
本当に買ってよかった!おすすめのベビーモニター3選
まずは、おすすめの3つはコチラです。
高額なモノ順に並んでいます。
- カメラ一発!:ネットで人気
- YISSVIC:ウチが購入したモノ
- OSEI:音声のみ
③だけはちょっと毛色が違うモノになりますが、友人が実際に使っていたものです。
後述で詳細を説明します。
おすすめのベビーモニター:カメラ一発!
- 無線LAN専用のコンパクトなスタンダードモデル
- 無線LAN専用モデル
- フルHDで細部までくっきり
- 水平120度の広角レンズ採用でより広い範囲を撮影可能
- 赤外線LEDを搭載。周囲が暗くなっても撮影可能
- マイク&スピーカー標準装備
- クラウド対応型で、3ステップの簡単接続
参考:amazon
おすすめの人
- 別の用途でも使いたい
- 録画機能がほしい
- 高画質がイイ
- スマホで見たい
調べた感想
高性能で別の用途にも代用できます。
スマホで観れるのも魅力的ですね。
ウチでは、最終的には”カメラ一発!”と次に紹介する”YISSVIC”で悩みました。結局”YISSVIC”にしましたが、”カメラ一発!”もいい商品だと思います。
”カメラ一発!”と”YISSVIC”のベビーモニターで”【ベビーモニター比較】カメラ一発!とYISSVICはどっちがいい?レビューあり”という比較記事があるので、もし同じように迷っいるなら参考にどうぞ。「”YISSVIC”を選んだ決めて」なども書かれています。
おすすめのベビーモニター:YISSVIC
- ママの声を赤ちゃんに届ける双方向音声通信機能や、夜間になると自動的に赤外線ライトがONになる暗視機能対応できます。
- 子守唄が内蔵されているので、ベビーカメラからメロディを再生することができます。
- ズーム機能が内蔵されている、2倍ズームで小さいモノも見逃しません。赤ちゃんが産まれた時のプレゼントにも、老人の介護の使用にも簡単に使える見守りカメラです。
- 必要であれば4台までカメラ(別売り)が同時に接続でき、カメラ自動切替表示もできます。
参考:amazon
おすすめの人
- 映像はマスト
- 画質は気にしない
- 安さ重視
- 別の用途では使う予定なし
- 充電式がいい
レビュー
このベビーモニターはウチが実際に購入したものです。
映像付き相互音声で値段も手頃だったので私としては購入してかなり満足できた商品です。育児のストレスもかなり緩和されました。
ウチがベビーモニターを購入したタイミングは寝返りをする前だったので、もし見てないところで寝返りをして窒息してしまうという事故を防ぐために映像はマストでした。
それと、ベットからの転落ですね。
ベビーモニターはそういった事故予防にも活躍するので、おすすめです。
詳しくは”YISSVIC:ベビーモニターの口コミ・レビュー!寝てる赤ちゃんを別室で監視”に「特に良かったこと」や「ちょっと微妙だったこと」などをまとめてあるので、気になる人は参考にどうぞ。
おすすめのベビーモニター:OSEI
- 初心者にも簡単に操作できる、複雑な設定が要らずに使用可能な音声ベビーモニター。
- AC電源・乾電池の二つ充電種類があり、乾電池を使用して持ち運びにも便利です。
- 混信が少ない2.4GHzデジタル方式を採用、プライバシーが気になる集合住宅でも安全に使えます。
- 親機のボタンを押せば通話できます、遠距離でも声掛けができます。
- 小型で丸みを帯びた可愛いデザイン。お子様の見守り以外にも、ペット、老人介護、トランシーバー代わりになどさまざまな場面にも活用。出産祝いのプレゼントとしても大人気。
参考:amazon
おすすめの人
- 安さ重視
- 映像までは必要ない
- 別の用途では使う予定なし
- 子供が寝返りで窒息を心配しないといけない月齢じゃない
友人の口コミ
音声のみということで”安い”ということが強いです。
別の使い方をする予定もなくその時だけということと、「子供が起きているかどうかだけわかればいい」とのことで映像までは必要なかったみたいです。
それと、購入した時期も寝返りで窒息の危険があるような月齢でもなかったみたいで、余計に音声だけで十分だったそうです。
まとめ:いろんな種類があるから用途と値段で検討
この記事で紹介しているベビーモニターは、私が実際に購入するときにいろいろ調べた結果です。
私がベビーモニターを購入するときに特に重視したポイントは次の2つです。
- 値段
- 子供の月齢
”値段”に関しては、安すぎると「すぐ壊れる」とか「機能が少なすぎる」ということがあったので、耐久面や機能面を考慮したちょうどいい値段のものを探しました。
”子供の月齢”に関しては、前述でも説明した通り、「窒息事故の防止」と「ベットからの転落」です。
気にするポイントは人それぞれ違うと思いますが、何を重視するかで決めやすくなると思います。
ちょっと話はそれますが、育児はストレスがやばいです。
少しでも楽になるなら、何でもやった方がイイです。
ベビーモニターだけではなく、「しんど」とか「めんどくさ」とか思ったら改善策を探して実践した方がイイと思います。
少しの余裕ができるだけで、精神的な負荷や疲れがだいぶ楽になると思いますよ。
この記事で紹介した商品リンク
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