新卒でプログラミング未経験からシステムエンジニア(SE)になる方法

新卒
心配している人
システムエンジニア(SE)になりたい…
でも、プログラミング経験もないし、IT系の大学でもないし…
こういう場合ってどうすればイイの?具体的な方法が知りたい…

 

分野違いの大学を専攻している人はシステムエンジニアを目指すならこのような悩みに、まず、直面します。

情報系の大学を専攻している人も近い悩みはありますよね。

 

結論から言いうと、プログラミング未経験でも、全然関係ない専攻の大学でも、システムエンジニア(SE)になれます。

むしろ、システムエンジニアになりたいなら新卒がむしろ有利です。

 

私は現役のシステムエンジニア(SE)ですが、就活をしていた時はプログラミング未経験でした。

 

 

この記事では、プログラミング未経験でも、全然関係ない専攻の大学でもシステムエンジニアになるには全く問題ない理由を解説します。

それと合わせて、システムエンジニアの仕事内容や年収なども解説します。

 

後半では、「エンジニアの面談ではこういったところを見ている」と言うことや、学生ならではのプログラミングの勉強方法も解説しています。

 

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システムエンジニアになるのに、プログラミング未経験でも全然関係ない専攻の大学でも新卒なら全く問題ない理由

 

まず初めに私は一体何者なのかと言うところで、軽く自己紹介しますね。

 

エノ

  • システムエンジニア歴9年
  • 主な仕事内容は上流工程
  • 大手IT企業勤務
  • 新人教育担当を何回もしている
  • キャリアアップ転職経験あり
  • 20代で年収500万円突破

詳しくはプロフィールをご覧ください

 

だいたいこんな感じです。

現役のシステムエンジニアなので、現場のガチの目線で解説を進めていきますね。

 

 

新卒の未経験で全く問題ない理由5コ

 

「IT業界は人手不足です」的な抽象的なことはなしにしてガチの具体的な理由を5コ挙げます

 

  • IT業界は新卒も中途も関係なく未経験者がほとんど
  • どんな業界のどんな企業でも新卒は即戦力ではない
  • 新卒採用はプログラミング経験者でも「プログラミングはできない」と言う社内の認識
  • 入社時は手厚い新人研修
  • 私も新卒で未経験者だったから

 

これについて1つ1つ紹介していきます。

 

 

IT業界は新卒も中途も関係なく未経験者がほとんど

エンジニアを9年やっていると、いろんな人と仕事をする機会があります。

高卒の人がいたり、大学が外国語大学の人がいたり、中途採用の人でも元アパレル店員だったりと様々です。

 

逆に、大学が情報大学で「4年間ガッチリとプログラミングやってました」と言う人はぶっちゃけほとんどいないです。

 

システムエンジニアはプログラミングのイメージが強いので、「理系の人しかなれない」と思っている人が多いですが、全然そんなことないです。

 

 

どんな業界のどんな企業でも新卒は即戦力ではない

言葉の通りです。

IT業界に限らず、どんな業界の企業でも新卒は戦力のに含まれません。

 

業界の知識もない、会社のルールもわからない、社会人としてのマナーや振る舞いなどもできない。

ストレートに言うとこんな感じです。

 

できなくて当たり前。逆にできてたら怖い

 

 

新卒採用はプログラミング経験者でも「プログラミングはできない」と言う社内の認識

プロの目線からあえて言わしてもらうと、「大学で一生懸命プログラミングを勉強しました」と言う人はたまにいますが、所詮は「勉強しました」レベルです。

 

プロの現場では通用しない

 

現実はこんな感じなので、新卒採用者はプログラミング経験者でも未経験者でも手厚い新人研修がある場合がほとんどです。

 

 

入社時は手厚い新人研修

先ほども少し触れましたが、新人研修は手厚い新人研修がほとんどの場合はあります。

平均的な研修期間は1ヶ月〜3ヶ月程度です。

 

とはいっても、入社が決まってからでイイので少しは予習しといた方がイイですね。

 

 

私も新卒で未経験者だったから

ここが一番気になるところかもしれないですねw

 

私もプログラミング未経験の状態で新卒でIT企業に入社しました。

当時は家にもパソコンがないくらいでしたので、パソコン自体に関しても素人だったし、「シスてエンジニアになりたい」と思った動機が「名前がかっこいいから」と言う不純な動機だったぐらいです。

 

 

私の新卒入社での詳しい内容は下の記事にその当時のことをまとめてますので、気になる人は参考にどうぞ

 

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システムエンジニア(SE)の仕事内容とは

 

システムエンジニア(SE)の仕事内容とは

 

システムエンジニアを目指すなら予備知識として知っておいた方がイイですね。

面接でも役立つと思いますよ。

 

詳しくは下の記事で語っているので、ここではザックリ解説しますね。

システムエンジニアの仕事内容は、大きく次のような内容です。

 

  1. 要件定義
  2. 外部設計
  3. 内部設計
  4. 製造
  5. テスト
  6. リリース

 

場合によっては、「リリース」の後に「アフターフォロー」もあります。

 

大きな案件では、いろんな人が分業している場合もあります。

小さな案件では、全ての工程を1人〜2人で行うことも多いです。

 

 

仕事内容の詳細

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システムエンジニアの面接での3つのポイント

システムエンジニアの面接での3つのポイント

 

ここでは、システムエンジニアになるための3つのポイントを解説します。

「コミュニケーション能力」とか当たり前のことは省きます。

 

  • 論理的思考能力
  • 問題解決能力
  • 自分の考えや意見を言えるか

 

 

面接でのポイント:論理的思考能力

プログラミングとかでよく言われますよね。

わかりやすく言うと、「あることがらに対して言葉で説明できる能力」です。

 

コレが意外とできているようでできていない人が多いです。

 

現役エンジニアでもできていない人は多いです

 

ダメな例を1つ挙げます。

「投げるときは、こうやって投げるんだよ」

 

極端な例でしたが、コレは全く論理的でないですね。

「こうやって」とか「こんな感じで」などの抽象的な表現はNGです。

 

面接では、抽象的な表現はできるだけ使わずに「こいつめんどくせ〜な」と思われるぐらい細かく説明すれば論理的思考能力がアピールできますね。

 

面接でのポイント:問題解決能力

システムエンジニアの仕事は開発だけではありません。

バグの修正や全く知らないシステムのカスタマイズなどの仕事もあります。

 

少ない情報から、「どうやってバグを探すか」「どうやってユーザーの要望を満たすか」といった能力が必要です。

 

面接では、自己PR時などで「こういう問題が発生した場合でも、自分にはこう言う能力があるので…」と言うように問題に対して具体的にどういった方法で自分は解決することができるのかを説明できればOKです。

 

面接でのポイント:自分の考えや意見を言えるか

システムエンジニアは人と話す機会が意外と多いです。

0から1を生み出すには、いろんな意見出しが必要になるし、間違ったことを間違っていると言えないとシステムの方針が間違った方向にいきかねないです。

 

それと、自分がわからないときや理解できなかった時に、なんとなくわかったフリをするのはNGです。

目上の人だろうが、誰だろうが、「もう一度説明お願いします」と言えないと、あとで自分がしんどい思いをすることになります。

 

面接では、面接官の質問が聞き取れなかった場合は、「もう一度お願いいます」と言ったり、質問の意図が理解できなかった場合は、「こう言った認識で合っていますか?」などをはっきり言うと好印象です。

 

学生ならではのおすすめのプログラミング勉強方法

学生ならではのおすすめのプログラミング勉強方法

 

エンジニアを目指している学生向けに効率的で就活でも活かせるおすすめのプログラミングの勉強方法を紹介します。

 

  • インターン
  • プログラミングのバイト
  • プログラミングスクール ←金銭的に余裕のある人向け

 

 

インターン

 

研修課題をするだけと言う場合も多いと思いますが、実際のプロの現場を見たり聞いたりするのは貴重な経験です。

研修課題はさっさと終わらして、働いている人達をよく観察しましょう。

 

休憩時間などに積極的に話を聞くのもアリですね。

 

ポイント

よく聞く単語をメモっておいて調べておくとイイです。

教科書には載っていないような業界用語だったり、同じ意味でも違う言い方があったりといろんな発見があるはずです。

 

 

プログラミングのバイト

 

コレも、プロの仕事に触れると言うことです。

しかも、バイトといえども実務なので就活のアピールとしては十分すぎます。

 

プログラミングの勉強もできて、プロの現場を体験できて、お金ももらえるってコスパ良すぎですね。

 

ポイント

実際のプログラミングのバイトでなくても、テスターとかでもOKです。

やる気を認められれば、開発メンバーにも入れる可能性もアリますし、最初は自信がないと思いますので簡単な仕事から始めるのがおすすめです。

 

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プログラミングスクール

金銭的に余裕のある人向けです。

プログラミングスクールは実際に現場で働いている人がマンツーマンで教えてくれたりするので、プログラミングを学びながら実際の現場での仕事の仕方などをいろいろ聞くとイイですね。

 

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長期の連休を利用して、プログラミング留学という方法もありですね。

プログラミングを学びながら、英語も勉強できる一石二鳥の方法です。

 

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まとめ:プログラミング未経験や情報系の専攻じゃないのはたいした問題じゃない

プログラミン未経験はたいした問題じゃない

 

「経験者じゃないとなれないんじゃないの」と思われがちな職種ですが、プログラミング未経験でもなれます。

ここまで読んでくださったならその理由も理解できると思います。

 

ぶっちゃけシステムエンジニア(SE)になって何がしたいかということが一番重要です。

 

システムエンジニア(SE)になることがゴールではないんです。

 

「AIの開発に携わりたい」、「ロボットを作りたい」、「企業のシステムコンサルがしたい」などやりたいことを明確化することが面接で成功するポイントの1つです。

 

 

就職氷河期世代の私の経験上、まずは知ることが大事です。

 

「IT業界を知る」「システムエンジニアを知る」「プログラミングを知る」

 

就活は情報戦であるアピール合戦です。

とにかく行動しましょう。

 

インターネットから得られる情報はみんなが知ってる情報です。

行動してあなただけの情報を得て、あなただけの経験を積むことで大きな強みになりますよ。

 

 

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