10年エンジニアやってるけどプログラミングで英語力は必要ないし身につかない

エンジニア
考え人
プログラミングってほとんど英語だけど、英語力も必要なのかな?
英語ができなくてもプログラマーになれるの?
プログラミングを勉強すると英語が身に付く?

 

プログラミングを始めたばかりだと、こういう疑問が生まれますよね。

私も初めは思いました。

 

タイトルにもありますが、プログラミングで英語力は必要ないし身につきません。

 

結論としては以上ですが、「なぜ必要ないのか」、「なぜ身につかないのか」ということを掘り下げて説明していきます。

後半では、「英語ができるとどういうイイことがあるのか」、「プログラミングと英語を同時に勉強する方法」も紹介していきます。

 

10年エンジニアやってるけどプログラミングで英語力は必要ないし身につかない

10年エンジニアやってるけどプログラミングで英語力は必要ないし身につかない

 

私は10年近くエンジニアをやっていますが、この先プログラミングで英語が身に付くことはないと断言できます。

具体的なことは後述で解説しますが、ザックリ言うとプログラミングは英単語は使いますが、英語じゃないからです。

 

英単語と言っても、プログラミング特有の単語のため、本来の意味とは違う場合も多いです。

それでは、具体的に解説していきます。

 

 

プログラミングに英語力が必要ない

 

プログラミングで出てくる英単語はプログラミング特有の英単語です。

英語力あってもプログラミングとしての単語の使い方がわかっていないと意味ありません。

 

プログラミング言語と言うぐらいなので、英語ではなくプログラミングの言葉です。
私も英語は苦手な方です。

 

 

プログラミングで英語は身に付かない

 

「if」とか「for」などのちょっとした英単語が身に付くぐらいです。

日常英会話に使えるような英語はないと思います。

 

前述でも少し触れましたが、プログラミング言語であって英語ではありません。

英語として使う英単語と、プログラミング言語として使う英単語の意味は違います。

 

「プログラミングで英語が身に付く」と言う人もいますが、9割以上は「プログラミングはできるけど英語はできない」という人です。

 

「プログラミングの勉強をして英語ができるようになった」と言う人は聞いたことがありません。

 

 

エンジニアで英語ができるとどんなイイことがあるのか

エンジニアで英語ができるとどんなイイことがあるのか

 

プログラミングと英語ができるようになるとどのようなメリットがあるかと言うと、次のようなメリットがあります。

  • インプットできる情報量が爆増
  • 働くフィールドが広くなる

 

どういうことか順番に説明していきますね。

 

 

インプットできる情報量が爆増

情報量が爆増すると、設計や開発で困ったときに調べるための材料が多くなるので、解決方法を探すときに大きな力になります。

 

プログラミングの最先端はアメリカなので英語のページが多いです。

 

 

具体的にどういうことかというと、ちょっとした検証をしてみました。

Googleの検索エンジンで「英語」と「english」で検索してみた結果です。

英語で検索
englishで検索

検索結果の件数が約20倍の差が出ました。

ここで行った検証は極端な物ですが、少なくても2倍以上は差が出ると思います。

 

働くフィールドが広がる

先ほども少し触れましたが、プログラミングの再先端はアメリカです。

仮に海外との共同案件があったときに、「設計書は全部英語です」とか「英語で打ち合わせしないといけないです」と言った状況が生まれますよね。

 

日本人は英語を喋れない人が多いので、技術力はあるけどアサインできないということが起こります。

 

経験が浅くても、英語ができると設計書を日本語に直す仕事などでもアサインできます。

大きな案件にアサインした実績は、エンジニアの経歴として箔(はく)がつきます。

 

そう言った海外との架け橋的なエンジニアを「ブリッジエンジニア(又は、ブリッジSE)」と呼んだりします。

 

 

上で挙げた例以外でも、中小企業とかでよくあるのが「オフショア」です。

つまり、海外へ外注することです。そこでのやりとりは英語となる場合が多いです。そういう場合でも英語ができると流動的に仕事を回せるようになりますね。

 

オフショア先は中国やタイなどの東南アジア圏が多いです。

 

 

プログラミングと英語を同時に勉強する方法

プログラミングと英語を同時に勉強する方法

 

これからプログラミングを勉強する人向けに「プログラミング×英語」で両方いっぺんに学ぶ方法を紹介します。

方法としては、3つのパターンがあります。

  1. エンジニア留学
  2. 海外のオンラインプログラミングスクール
  3. プログラミングと英語の勉強を同時にする ←1番コストが低い

 

順番にザックリ解説します。

 

エンジニア留学

名前の通り、留学しながらプログラミングスクールに通う感じになります。

セブ島(フィリピン)のエンジニア留学が有名ですね。

有名なエンジニア留学サイトだと「Kredo」ですね。気になる人はサイトを覗いてみてください。

 

海外のオンラインプログラミングスクール

国内のプログラミングスクールは多くありますが、英語も身に付けるために、あえて海外のオンラインスクールで勉強する方法ですね。

調べて見ると「codecademy」という海外のオンラインスクールがおすすめみたいですね。

 

基礎学習あたりは、中学英語ができば問題なく理解できるそうです。

 

関連記事 エンジニアの私がおすすめするオンラインプログラミングスクール3社

 

 

プログラミングと英語の勉強を同時にする

紹介した3つの中で1番コストがかからない方法です。

プログラミングは独学で勉強して、英語は英会話教材【ネイティブイングリッシュ】 みたいな聞き流し系とかにすれば、コスパはイイですね。

 

時間が取れる時はプログラミングの勉強して、通勤などのパソコンを触れない時は聞き流しで英語の勉強をする感じが効率的ですね。

 

 

まとめ:英語は付加価値になる

英語は付加価値になる

 

英語ができなくてもエンジニアにはなれるし、エンジニアをやってく上でマストスキルではありません。

でも、上で解説したように英語ができるとそれなりにメリットもあります。

 

 

「エンジニア×英語」のスキルを持っている人はほとんどいないと思います。

10年近くエンジニアをやっていていろんな人と仕事をしましたが、私の周りでも1人ぐらいしか思い当たる人はいません。

それぐらい貴重な人材となります。

 

 

エンジニアスキル1本で成り上がるには、会社で1番の知識や経験・実績がないと無理です。

でも、エンジニアのスキルと英語などのスキルを掛け合わせることで、市場価値は跳ね上がります。

 

エンジニアに英語はマストではないけど、次のステージへ上がるためにスキルを習得するのもアリですね。

IT業界は実力で成り上がれるので、市場価値を上げて周囲との差別化をすることが収入UPや出世への近道ですね。

 

 

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