【失敗談あり】SEの給料で残業代が○○ならすぐ会社を辞めないと…

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すでにシステムエンジニア(SE)の人は給料明細の残業代の欄に注目してください。

「残業代」が見込み残業となっているならば、すぐに会社を辞めないと都合のいいように搾取され続けますよ

 

この記事では、「すでにシステムエンジニア」と言う人を対象に「入社した会社を辞めた方がいいのか?そうでないのか?」ということを、私の経験を例に解説します。

「これからシステムエンジニアになりたい」と言う人は、この記事での内容はリアルなので「もしそういった会社に入ってしまったときにどうすればいいか」という観点で読んでもらえるとうれしいです。

 

それと、「辞めるときに注意すること」や「辞めた後の身の振り方」の参考になる情報も紹介します。

 

 

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システムエンジニア(SE)の給料で残業代が「見込み残業」ならすぐ会社を辞めないと搾取され続ける

 

搾取され続ける

 

まずはじめに私の現在の状況はこんな感じです。

私はこの記事を書いている時点でシステムエンジニア(SE)歴9年目のサラリーマンです。

最初の4年間は中小企業で新卒からシステムエンジニアをやっていて、途中からキャリアップ転職して現在に至ります。

 

 

上で説明した私の経歴の新卒から4年間の間の中小企業が、”見込み残業”での残業代支給でした。

入社1ヵ月で実務を始めて、連日の深夜残業や徹夜もやりましたが、最初の1年間は残業代もつかなかったです。

2年目から残業代がつき始めましたが、給料明細に毎月約20時間分の決まった額の”残業代”だ支給されていました

それこそが、”見込み残業”です。

 

 

私の場合だと、1ヵ月の労働時間が平均で200時間を超えていたので、割りに合いませんよね。

私は仕事が速いということで評価されていたにも関わらず毎月36協定のギリギリという感じでした。(超えていた時も普通にありました)

 

その会社はタイムカードもなく自己申告制だったし、時間の枠も深夜0時以降は書き込めないようなフォーマットになっていたので、深夜残業や休日出勤はなかったことになってました。(私が在籍していた当時の話です)

 

 

ちょっと長くなってしまったんですが、コレが当時の私の状況です。

現在は、残業時間は10時間未満で年収は500万円を超えています。

 

 

”見込み残業”という心理的な搾取

 

”見込み残業”は考え方次第では、得のように感じることがあります。

見込み残業が20時間なら、残業時間が20時間未満だと得ですよね。

 

冷静に考えてみると、月の残業時間が20時間って一般的には普通です。

月の営業日が平均20日なので、毎日1時間残業すれば月の残業時間が20時間になります。

 

そう考えると当時の私は次の計算式で算出すると、少なくとも20時間は会社に搾取されていたことになります

 

営業日20日 × 営業時間8時間 + 見込み残業20時間 = 会社としての月の労働時間180時間

 

営業日20日 × 営業時間8時間 + 残業時間平均40時間 = 実際の月の労働時間200時間

 

①と②の差は20時間です。

ということは、金額にしてみると…

20 × 2,000 = 60,000

 

少なくとも、6万円以上が搾取されていたことになります。

それが、社員数分なので会社はかなりの額を搾取していることになります。

 

 

【システムエンジニア向け】転職活動を始める手順

【システムエンジニア向け】転職活動を始める手順

 

”辞めよう”と決意してからのシステムエンジニア向けに転職活動の手順を紹介します。

手順は大きく3ステップです。

  1. 誰にも言わない
  2. キャリアプランを考える
  3. 行動する

 

1.誰にも言わない

システムエンジニア以外の転職でも言えることですが、会社と関係者には相談しないことをおすすめします。

上司にバレると辞めずらくなりますし、小さい会社だと社長とかが引き留めに来ます。

 

私の場合だと、辞表を出してから社長が2日間計6時間の引き留めの面談がありました。超ダルかったです…

 

 

バレずに転職活動を進める詳しい方法は”【実録】エンジニアの転職で年収UP!バレずに転職活動する方法”で解説していますので、手順を知りたい人は見といた方がイイかもです。

よく会社の友達とかに言っちゃう人いますけどそういうのもNGです。言うなら転職先が決まってからにしましょう。

 

 

もし、周りからの圧力で辞めずらい感じになったら”【今を変えたい人向け】退職代行でブラック企業を辞める”に円満退社の方法を解説てますので「自分1人じゃきびしい…」と言う人は参考にどうぞ。

 

2.キャリアプランを考える

システムエンジニアはとても汎用的な職業です。どの分野でも活躍できるスキルと言えます。

同じ業界にキャリアップ転職というのも可能性の1つです。

 

【悲報】20年後エンジニアは稼げなくなる話(キャリアプランを考える)”の記事に詳しく書いてありますが、今はエンジニアの需要は爆発していますが、これからどんどん右肩下がりになっていくことは必然です

生き残るためにも、しっかりキャリアプランを考えておくことをおすすめします。

 

3.行動する

行動できない人が意外と多いです。

「転職したい。転職したい。」と言っているけど結局なにもしていないという状況です。言ってるだけじゃ何も変わりませんよ

 

まずは、転職サイトに登録しましょう。じゃないと何も始まりません。”【IT業界向け】年収UPの実績アリ!おすすめの転職サイト5選”にIT業界向けの転職サイトを紹介している記事があるので、「どんなところに登録してイイかわからない(決めてない)」と言う人はどうぞ。

 

 

私も実際に転職の時に使った年収を上げる裏技も”【実録】エンジニアの転職で年収UP!バレずに転職活動する方法”の記事に詳しく方法と手順を書いているので、年収を上げる目的で転職する人は目を通しておいてもイイと思います。

 

 

まとめ:システムエンジニアという職業柄しかたないことはない

システムエンジニアという職業柄しかたないことはない

 

 

見込み残業の会社に入社しちゃっている人は要注意です。

搾取されている可能性が高いので、すぐに辞めることをおすすめします。

まずは、給料明細の「残業代」の欄を見で下さい。

「残業代は基本給に内包されている」ということもありますが、それも同じく要注意です。

 

 

この件に関してよくある意見

システムエンジニアの残業の話には必ず「システムエンジニアの残業は、個々のスキルレベルに依存するから”できる人”と”できない人”と公平になるように一律の残業代としている」と言うような意見があります。

 

この意見は根底から間違っています。

そもそも、”できる人”と”できない人”で同じレベルの仕事をさせていないですよね。

させていたとするなら、仕事を割り振っている管理者の能力不足です。

 

このような意見は愚問です。そういう考えの会社もすぐに辞めましょう。

同期でも入社時は同じ給料の場合が多いですが、個々の能力で給料は変わってきますし、給料と比例して1時間あたりの残業代はかわります。

 

 

自分の状況を確認する

繰り返しになりますが、まずは給料明細を見てみましょう。

仕事は、会社のために働いているんじゃなくて自分のために働いているはずです。

搾取されて損をこれ以上広げないためにも、仕事量と給料が見合ってないならすぐに行動を起こすべきです。

私は、行動しましたよ。

 

 

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